私はフィリピンのセブ島へ行ってきました。
●場所
セブ島は、台湾のほぼ真南に位置します。
台北近くの桃園空港からセブまで、直行便で3時間でした。
これは桃園空港~関西国際空港(大阪)とほぼ同じ飛行時間です。
●気候
私が滞在していた期間、雨はほとんど降らず、晴れか曇りでした。
気温は、最高気温は28度前後、最低気温は23度前後で安定していました。
晴れた日の昼間は、台北や東京の夏とほとんど同じで、とても暑かったです。
一方で、私がシュノーケリングやプールへ行った際は曇り空で、少し寒かったです。
●言語
フィリピンの国語はフィリピン語(≒タガログ語)で、公用語はフィリピン語と英語です。
アメリカの植民地だった影響で、英語も公用語となっており、
英語が話せる人の割合や彼らの英語の水準は、台湾や日本と比べて高いです。
また、国語と公用語以外にたくさんの方言があり、
セブ島では多くの人が「セブアノ語(セブ語)」という方言を話します。
●通貨
フィリピンの通貨は「ペソ」といい、
1ペソ=2.3円=0.62台湾ドル(2017年2月10日現在)です。
お札の種類は、1000ペソ, 500ペソ, 200ペソ, 100ペソ, 50ペソ, 20ペソです。
200ペソはほとんど使われておりませんでした。一方で20ペソはかなり使い勝手の良いお札でした。
硬貨の種類は、10ペソ, 5ペソ, 1ペソ, 25センタボ, 10センタボ, 5センタボ, 1センタボです。
(100センタボ=1ペソ)
ただ10・5・1センタボはほとんど使われておらず、私も一度も見ませんでした。
●物価
タクシーの初乗り料金を例に挙げると、
フィリピンのタクシーの初乗り料金:40ペソ=25台湾ドル=90円だったので、
台湾(70台湾ドル)約3分の1、日本(710円)の約8分の1でした。
(※日本では間もなく初乗りが410円に改定されますが、それでもフィリピンの4倍強です。)
ちなみに、フィリピンで最も一般的な交通手段である「ジプニー」という乗合タクシーは7ペソでした。
● 交通事情
セブの主な交通手段は、車・バイクに加え、トライシクル・ジプニーです。
トライシクルとは、三輪バイクタクシーのことです。料金は交渉で決まります。
ジプニーとは、乗合タクシーのことで、いわば路線バスです。
各交通手段の利用者の大まかな比率は、以下の表のようになります。
|
東京 |
台北 |
セブ |
車(タクシー含む) |
80% |
50% |
30% |
バス(セブでは「ジプニー」) |
15% |
30% |
20% |
バイク(セブでは「トライシクル」含む) |
5% |
20% |
50% |
スピードが出ないトライシクルのおかげで、車やバイクのスピードも遅く、
信号機が無い道路を横断するとき、セブの方が台北よりも安全に感じました。
● 現地の人々の様子
セブの人々は、台北や東京に比べて笑顔が多いのが印象的でした。
行き交う人々・スーパーマーケットの店員・警備員までもが笑顔で、
台北や東京ではあまり見られないことなので、とても印象的でした。
しかし、何らかのサービスをしてくれた人の笑顔を見ると、
彼らはチップをもらうためにあれほどの笑顔を見せているのかもしれない、とも思ってしまいました。
やはりフィリピンは、日本や台湾ほど豊かではないので、
外国人を見るとチップをもらおうとするのは当然なようです。
また、明らかなぼったくりをしてくるタクシーの運転手も少なくありませんでした。
今回のセブ滞在中で最も切なかった瞬間は、
街を歩いているときに、とても貧しい子供(「ストリートチルドレン」とも呼ばれる)が
「Give me money」と言いながら私たちについてきた10秒間です。
(私は、ここでお金をあげてしまうとストリートチルドレンを増やすことにつながってしまうと考え、
強い意志を持って断りました。)
この瞬間はとても切なかったですが、同時に、
台湾や日本の環境の良さを改めて感じることができました。
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我去了菲律賓的宿霧島。
●位置
(Google Map)
宿霧島剛好位於台灣的正南方。
從桃園機場直飛到宿霧國際機場要三個鐘頭。
這段飛行時間跟桃園~大阪所需的時間差不多相同。
●氣候
我待在宿霧的期間,幾乎都沒下雨,不是晴天就是雲天。
氣溫方面,最高氣溫28度左右,最低氣溫23度左右,很穩定。
天氣晴朗的白天跟台北和東京的夏天差不多一樣很熱。
可是,我去浮潛和游泳的時候是天空陰陰的,而且有點冷。
●語言
菲律賓的國語是菲律賓語(≒他加祿語),官方語言是菲律賓語和英語。
因爲菲律賓是以前美國的殖民地,所以英語也是官方語言,
菲律賓會說英語的人的比率跟英語程度都比台灣和日本高。
另外,國語和官方語言以外還有很多方言,
在宿霧島很多人都說「宿霧語」的方言。
●貨幣
菲律賓的法定貨幣是「披索(PHP)」,
1披索=0.62元=2.3日圓 (2017年2月10日現在)
紙幣的種類是 1000披索, 500披索, 200披索, 100披索, 50披索, 20披索。
200披索幾乎都不使用,不過20披索是很好用的紙幣。
硬幣的種類是 10披索, 5披索, 1披索, 25分, 10分, 5分, 1分。
(100分=1披索)
不過10・5・1分幾乎都不使用,我也連一次都沒看過10・5・1分。
●物價
以計程車的起跳金額舉例來説,
菲律賓計程車的起跳金額:40披索(=25元=90日圓),
所以是台灣(70元)的三分之一,日本(710日圓)的八分之一。
(※在日本計程車的起跳金額快要改成410日圓,不過還是菲律賓的4倍多。)
另外,菲律賓最普遍的交通工具「吉普尼」的費用是7披索。
● 交通情形
在宿霧主要交通工具除了車子和機車以外,還有嘟嘟車和吉普尼。
嘟嘟車是三輪出租車。乘車費用是透過價錢交渉來決定。
吉普尼是共乘計程車,也算是公車。
各種交通工具使用者大概的比率如下表。
|
東京 |
台北 |
宿霧 |
車子(包括計程車) |
80% |
50% |
30% |
公車(在宿霧「吉普尼」) |
15% |
30% |
20% |
機車(在宿霧包括「嘟嘟車」) |
5% |
20% |
50% |
由於嘟嘟車不能開得很快,車子和機車的速度也很慢,
因此過沒有紅綠燈的馬路時,我覺得宿霧比台北安全。
● 當地人的様子
宿霧人的笑容比台北和東京的多得很,這件事讓我印象很深刻。
甚至連來來往往的人、超級市場的店員和警衛人員都展露笑容,
這種情形在台北和東京不太能看得到,所以讓我印象非常深刻。
不過,我看到提供服務的人展露笑容時,
覺得他們可能爲了拿到小費才那麽有笑容。
畢竟菲律賓沒有日本和台灣那麽富裕,
因此有些菲律賓人一看到外國人就想要拿到小費是理所當然的事。
還有,明目張膽地敲竹槓的司機也不少。
我這次待在宿霧的期間,最感到難過的一瞬間是,
我走在路上時,有一個很貧窮的小孩(也叫做「流浪兒」),
他說著「Give me money」跟在我們後面的那10秒鐘。
(我認爲,如果我給他錢的話,會助長讓這些流浪兒增加,
所以我就堅決地拒絕了他。)
這一瞬間,一方面讓我很難過,
同時也讓我再次感受到台灣和日本的環境還是很好。
謝謝大家看完這次的文章。下次見!