先日、台湾南部の「屏東」と「高雄」へ遊びにいってきました。
往路は、台北駅深夜1:05発の統聯客運(台湾最大の旅客バス会社)のバスに乗って屏東へ。
台北駅の近くに、「台北轉運站」という長距離バスターミナルがあります。
このターミナルは商業施設と同じ建物に入っており、ターミナルは24時間営業。
台北⇔高雄/屏東のバスは、深夜でも1時間おきに走っています。
所要時間は5時間半の予定でしたが、約4時間半で着いてしまいました。
費用は460元。(≒1800円;2015年5月中旬現在)
鉄道(台湾鉄道)だと、5時間20分・891元(≒3500円;2015年5月中旬現在)かかります。
深夜とはいえ、鉄道より早く着いたのは驚きでした。
一緒に行った友人は「スピードはかなり出ていた」と言っておりましたが、
私はほとんど熟睡できたので気になりませんでした。
座席の広さ・リクライニング・硬さなども比較的快適でした。
というわけで5:40に到着し、まずは公園などをお散歩。
早朝ということで比較的年配の方々が数多くおり、
太極拳、テニス、ラケットスポーツ、簡易トレーニングマシン、散歩…
などさまざまな運動をしていました。
特徴的だったのは、グループでいる人たちが多かったことです。
グループでいることで自然と会話が生まれます。
運動だけでなく、「会話する相手がいること」が、
健康維持の大きな一要因なのだろうと感じました。
続きは次回お送りいたします。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。それでは!
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【日本人眼中的台灣】 『台灣最南部・屏東縣!』
前幾日,我去台灣南部的“屏東”和“高雄”玩了。
去的時候,是從台北站坐1:05出發的統聯客運公交(台灣最大的客運公交公司)到屏東。
台北站跟前有一個叫做“台北轉運站”的長途公交候車室。
該候車室與商業設施位於同一棟樓里,24小時營業。
台北⇔高雄/屏東的公交,即使是深夜也每隔1小時發一次車。
預計所需時間5個半小時,但是最終花了大概4個半小時就到了。
車費是460元。(≒1800日元;按照2015年5月中旬的匯率)
如果乘坐火車(台灣鐵路)的話,需要花費5小時20分鐘・891元(≒3500日元;按照2015年5月中旬的匯率)。
深夜就不用說了,還比火車到的早。
跟我一起去的朋友說:“今天的速度相當的快呀!”,
我因為睡的很死,反倒沒什麼感覺。
座位可以自動調節,而且寬度和硬度也還比較舒服。
也就是說5:40就到了,首先去公園散步。
因為是早上,年紀大的人比較多,
他們或打太極,或打網球,或進行球拍運動,或在簡單訓練機上鍛煉,或在散步…
比較有特點的是,有很多群組。
在同一個群組里的話,應該會有很多共通話題。
他們不光進行了運動,還可以有說話的對象,
我覺得這應該是保持健康的一個很重要的因素。
後續請見下回。
感謝您今天的閱讀。下次見!
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